姿勢評価

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高齢者の運動機能向上やスポーツのフォーム解析に。
さまざまな分野の姿勢推定、動作推定に活用。行動検出で動作の判別も。

スポーツ分野で採点やフォームのチェックに。

VisionPoseはカメラから骨格情報を検出することでさまざまな姿勢・動作を検出できます。姿勢評価においては、スポーツ分野では野球やゴルフなどフォームチェックを目的としたシステム、フィットネス・ヘルスケア分野として高齢者の運動機能向上を目的とした姿勢チェックシステムなどへのご利用が可能です。

例えば、ダンスやフィギュアスケートや体操競技を評価する場合は、審判の目に判定が委ねられます。しかし判定基準は個々によって微妙に異なるため、いくら厳正な審査といっても人である以上ミスもありえます。
このような場合にVisionPoseを導入することでスコア化が可能であるため、人為的なミスを防ぎ、より公平なジャッジが期待できます。また、野球やゴルフ、テニスなどフォームが重要なスポーツは、プロ選手のフォームの骨格データと練習時の骨格データを比較することで、ズレを可視化することが可能です。この情報を参考にどの部分を重点的に強化したら技術の向上に繋がるかなど、さまざまな対策にお役立ていただけます。

高齢者の運動機能向上などリハビリ・ヘルスケア目的として。

また、高齢化社会が進む日本において高齢者の健康促進は欠かせないテーマの1つです。VisionPoseを利用するとカメラの前に立つだけで体に何も装着することなく体のゆがみなど姿勢を測定できるため、高齢者の方への負担が少なくストレスになりません。日頃リハビリなどで行う運動測定業務を簡便に測定できるようにすることで業務の効率化も可能です。また機能訓練の経過を数値として見える化することでやる気にもつながります。
当社ではサンプルとして姿勢測定のデモアプリを開発しています。

姿勢測定デモアプリ「PoseDemo」

VisionPoseを利用してAI基準の精密な骨格情報を取得することにより、様々な場面で可視化された骨格データを蓄積していくことが可能です。
姿勢測定デモアプリ「PoseDemo」では以下の機能が実装されています。

姿勢測定機能(3項目)
  • 直立姿勢
  • 前屈姿勢
  • 端座位姿勢
過去データの記録・比較機能(3項目)
  • 測定時の画像
  • 測定時のVisionPoseの推論結果(骨格の座標)
  • 測定値の結果(角度や距離)

高齢者の運動機能向上にも。組み合わせで可能性広がる姿勢測定機能

「PoseDemo」ではサンプルとして、直立姿勢・前屈姿勢・端座位姿勢の測定を実装していますが、VisionPoseの骨格情報を利用して目的に沿った測定項目を作ることができます。
以下の手法の組み合わせにより任意の測定項目を作成可能です。

  1. 【手法1】 骨格3点のなす角度
  2. 【手法2】 骨格2点と水平線(もしくは垂直線)とのなす角度
  3. 【手法3】 骨格1点と水平線(もしくは垂直線)との距離
【手法1】
例:背中・腰・膝の角度
【手法2】
例:足首-膝・水平線の角度
【手法3】
例:指先から足の水平線との距離

推論結果を画像と座標データで保存

VisionPoseでの推論結果を画像と座標データで保存することができます。
デモアプリではこれに加えてサンプルとして測定結果の詳細データも保存しています。
要望に応じてそのほかのデータも保存することが可能です(要相談)
詳しい操作方法は動画にてご紹介しております

お見積もり・開発のご相談など

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