用途・事例

野球、ゴルフ、テニス、ボクシングなど、
さまざまなスポーツの動作に

さまざまなスポーツに関連した動作を行った際のデモ動画です。
例えば、フィギュアスケートや体操競技などは、審判の目に判定が委ねられます。
しかし判定基準は個々によって微妙に異なるため、いくら厳正な審査といっても人である以上ミスもありえます。

このような場合にVisionPoseを導入することで、人為的なミスを防ぎ、より公平なジャッジが期待できます。
また、野球やゴルフ、テニスなどフォームが重要なスポーツは、プロ選手のフォームの骨格データと練習時の骨格データを比較することで、ズレを可視化することが可能です。
この情報を参考にどの部分を重点的に強化したら技術の向上に繋がるかなど、さまざまな対策にお役立ていただけます。

さらに時系列データを適用することで、静的データのみだと認識しづらい、ゴルフや野球のテイクバッグ時など、スイング動作の範囲を検出することも可能です。

工場・店舗で人の流れや動作をチェック

多くの機械を扱う工場の現場では常に危険がつきまといます。
また、単調作業の多い現場では人為的ミスを完全に「0」にすることは容易ではありません。
そのような場合はVisionPoseで人の流れや動作をチェックし、その様子を学習させることで、品質の向上や危機管理(リスクマネージメント)に役立てることが可能です。

防犯カメラ(監視カメラ)にVisionPoseを組み込むことも可能です。
通常、静的なデータでは「寝ている」と「倒れている」状態の判断ができません。しかし時系列データを利用すると、「立ち姿 → 寝姿 = 倒れている」のように因果関係から急病人の判断できます。
他にも、怪しい動作をしている人物の検出や、無人レジの人物チェックなどにもご利用いただけます。

医療現場や介護施設のリハビリやヘルスケア分野に

VisionPoseは食事シーンなど座った状態でも骨格を検出することが可能です。
例えばリハビリやヘルスケアを目的とした体を使ったミニゲームなどにもご利用いただけます。
リハビリに励む患者にご利用いただき、そのデータをわかりやすく提示することで、今後のプランに役立てたり、利用者の意欲向上に期待ができます。

また、ベッドに横たわった状態や車椅子に座った状態でもボーン検出が可能なため、患者に負担をかけることなくデータを取得できます。動作や姿勢を検知しデータを蓄積することは、医療機器や車椅子など、さまざまな分野の開発や研究で、今後どのように改善に努めていくかのヒントを得るための重要な参考資料となることでしょう。

VTuberやMMD制作などエンタメ分野にも

体の動きを3DCGキャラクターに反映するなど、モーションキャプチャのような使い方も可能です。
通常、モーションキャプチャを行う際はカメラを複数台用意し、対象にデバイスを装着する必要がありますが、VisionPoseは特別なデバイスを体には一切装着する必要はありません。
近日公開予定のVisionPoseシリーズの1つであるSingle3Dを利用すると、カメラ1台で全身をモーションキャプチャすることも可能です。1のデモ映像ではスマートフォンのカメラを通して被写体の骨格をリアルタイムに検出し、キャラクターに動きを反映させました。現在より良い動作の向上のため開発を進めています。

VisionPoseの購入

※現在、個人ユーザー様の受付・販売は行っておりません。
今後のリリース情報をお待ちください。