エリア内異常検知システム

カメラ映像から人を検知し、指定エリアへの侵入を通知
危険行動など異常を検知して事故防止をサポートします。

消毒液のノズルあたりに設定したエリア内に手が入るとステータスが「未消毒」から「消毒済」に変わります。顔部分をUP表示することも可能です。

侵入、または接触すると危険となりうる場所を危険エリアとして設定します。両足が危険エリア内に入るとアラートを表示できます。

エリア内異常検知システムの特長

本システムは、AIのディープラーニング技術を使った姿勢推定(Pose Estimation)AIエンジンの「VisionPose(ビジョンポーズ)」を使い、
範囲指定したエリアに人物、または人体の部位が侵入した際に、アラート通知するシステムです。
大まかな物体をとらえる物体検出技術(Object Detection)ではなく、人物の骨格情報をベースに判定を行うので体の部位単位の細かい条件設定が可能です。

※本システムは今春提供予定の製品として現在開発を進めています。
※本システムはカメラ映像の監視目的のために作られたものです。システム単体で犯罪や事故などを防止するものではありません。

全身30ポイントの骨格情報で、人の部位ごとの検出が可能

本システムはVisionPoseで人間の骨格情報を30ポイント検出しているため、体の部位ごとに条件を付けれます。
例えば「指定したエリアに両足が侵入したとき」「指定したエリアに右手が侵入したとき」など細かく限定した条件をつけることで、単純な監視・防犯カメラ機能だけではない行動を伴った新しい視点での検出にご活用いただけます。エリアの設定はPC上でクリックするだけなので、簡単に設定できます。

エリア内異常検知システムの利用イメージ例(危険行動の検出)

1.検出エリアを設定

検出エリアを設定

カメラ映像範囲内で、アラートを通知するためのエリアを、矩形表示で設定を行います。

2.人体の検知

人体の検知

人体を検知します。猫などの小動物などには反応せず、誤検知を減らします。

3.アラート通知

アラート通知

検出エリアに人体の部位が入ったらアラートを表示します。

手や足だけの侵入など、体の部位単位で設定が可能です。

手や足だけの侵入など体の部位単位で設定が可能

上記は、指定したエリアに両足が入ったタイミングで、アラートが表示されている様子です。

主な利用事例と導入メリット

乳幼児の見守り

乳幼児の見守り

自宅や保育園などの児童福祉施設の見守りに。徘徊による不慮な事故などを未然に検知します。

病院・介護施設の事故防止

病院・介護施設の事故防止

高齢者や認知症患者の病室、住居での転倒や無断外出などの見守りに。危険行動を検出して介護負担を軽減など。

作業場の安全対策

作業場の安全対策

一つのミスで、作業員の事故や人命が失われる可能性が高い製造業などには、危険エリアが多数存在するので導入に向いています。

システム構成

ネットワーク(IP)カメラ

ネットワーク(IP)カメラ

Windows PC

Windows PC

本システム制御する端末。
※他プラットフォームは開発中

ユーザーモニター

ユーザーモニター

・設定画面へのアクセス
・アラート通知の受信
・現場映像の確認

お見積もり・開発のご相談など

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