
リアルアバターを作ってVRChatで遊ぶために試行錯誤した話
最近はやりのVRChatでリアルアバター勢になるために、スタジオにスキャンしにいくのは大変なので何か別の方法でリアルアバター勢になれないか、試行錯誤してみた話をブログにしてみました。
画像認識、姿勢解析系のAIをはじめ、xR(AR/VR/MR)開発で活躍する開発会社の最先端技術情報
最近はやりのVRChatでリアルアバター勢になるために、スタジオにスキャンしにいくのは大変なので何か別の方法でリアルアバター勢になれないか、試行錯誤してみた話をブログにしてみました。
みなさまこんにちは。ネクストシステムの広報担当田中です。昨年10月にKinectの販売中止が決まり、モーションキャプチャー系の開発をしていらっしゃる方には『これが・・・飲まずには・・・いられるかッ・・・』というような重大な打撃を与えたのではないかと思います。
『異能力者になりたい・・・』突然のつぶやきすみません。割と大きくなるまで、妖精が自分の元に降りてきて異能力を授けられる日がくるのではないかと考えていた、ネクストシステムの広報担当田中です。
株式会社ネクストシステム(本社:福岡県福岡市 代表取締役:藤田義生)は、AR動画撮影アプリ「MagicMovieCamera」を2017年12月12日(火)よりApp Storeにて配信いたしました。 「MagicMovieCamera」は、AppleからiOS11に導入されたARkitを使ったAR(拡張現実)動画撮影アプリです。
最近ネクストシステムでは、AI(人工知能)方面の研究・開発が活発化しています。 特に物体認識や行動認識の分野を中心に研究していますが、ここ3ヶ月ほどでデモ開発したものをまとめてみました。
【2018年3月19日追記あり】先日、モーションキャプチャー系の開発会社にとって衝撃的なニュースが舞い込みましたね。そう、Kinectの販売停止!!どこも在庫が一瞬でなくなりましたよね。恐ろしい。しかしなくなってしまったものはしょうがない!そんなわけで、Kinectの次に使えそうな代替案を考えてみました〜!
弊社のサービスの「Kinesys」に入っている『Virual Fashion』の機能について, 「Virtual Fashionを一番ベストな状態で設置いただきたい!」という思いを胸に、4つに段階を分けて、詳しくご説明をしています。
突然ですが、みなさんはマネキンチャレンジ(Mannequin Challenge)ってご存知でしょうか?さて、そんなマネキンチャレンジですが、気づいてしまったんです・・・。 ARkitと相性がいいということに!!ARkit然り、ARCore然り、空間を認識できるっていうところがすごいところなんですね。例えば現実世界と大きさが一致しているので、現実世界にある物体の長さが測れたり、3D空間中の点座標が取れるので、スマホの中から空間に物を置けたりするんですよ。
こんにちは。ネクストシステム広報担当田中です。今回は弊社のサービスの「Kinesys」に入っている『Virual Fashion』について 導入をご検討されている方、導入がお決まりの方のご参考になるよう、弊社で培った撮影ノウハウをギュッと濃縮してまとめてみました。
突然ですが、みなさま。絵が上手くなりたいですか?なりたくないか、なりたいかの2択の場合、99%くらいの方が、後者を選ぶのではないでしょうか?というわけで!弊社ではその悩みを(勝手に)解決すべく、Tangoが導入されたZenphone ARを使って、誰でも簡単に絵が描けるアプリのデモを作ってみました〜!