
話題のモーションキャプチャ『PERCEPTION NEURON 2.0』 を購入したので試してみた話
2018年2月発売なので結構前になりますが、安価なモーションキャプチャで話題の『PERCEPTION NEURON 2.0』を会社で購入しました。試してみての使用感などまとめてみました。
画像認識、姿勢解析系のAIをはじめ、xR(AR/VR/MR)開発で活躍する開発会社の最先端技術情報
2018年2月発売なので結構前になりますが、安価なモーションキャプチャで話題の『PERCEPTION NEURON 2.0』を会社で購入しました。試してみての使用感などまとめてみました。
この連載では、弊社のサービスの『Kinesys(キネシス)』の1コンテンツ『Virual Fashion(バーチャルファッション)』の機能を、「一番ベストな状態で設置いただきたい!」という思いを胸に、4つに段階を分けて詳しくご説明をしています。今回は管理アプリ設定の次のステップ、表示アプリでの調整について使用方法やコツをお届けしたいと思います。
弊社進化型ARサイネージシステムの『Kinesys』に入っている『Virual Fashion』の機能について,「Virtual Fashionを一番ベストな状態で設置いただきたい!」という思いを胸に、4つに段階を分けて、詳しくご説明をしています。
AI(DeepLearning)とWEBカメラを使って人間の骨格を検出するシステム『VisionPose(ビジョンポーズ)』を3月にリリースしたα版のフィードバックを元に、β版の開発に取り組んでいます。学習済データ(モデル)の追加学習が可能になり、さらに特定動作の教師データを作成するシステム『アノテーションツール』を開発しました。これにより自社での追加学習が可能になったので、今回はVisionPose®の追加学習周りのことをまとめてみようと思います。
近年ますます激化するインバウンド市場ですが、訪日外国人向けの観光・インバウンドビジネスに関わるご担当者様は、まさに多忙を極めているのではないでしょうか?イベントの需要があっても、コンテンツを揃えるのは一苦労ですよね。 そんなあなたにオススメな進化型ARサイネージ『Kinesys(キネシス)』をオススメします。本記事ではKinesysがなぜインバウンド向けなのかについてご説明いたします。
実は以前より開発を進めてました、スマートフォンからも参加できるVRなChatアプリを目指すアプリ『52Chat(ゴジュウニチャット)』(Android・iOS版)をついにリリースしました!その名も、『52Chat(ゴジュウニチャット)』 当製品はバーチャル世界でコミュニケーションできるVRなChatアプリを目指すプロジェクトとして実験的に研究開発しているアプリです。 現段階ではAndroid・iOS版のみのリリースですが、皆様のご反応次第で今後の展開(VR対応、Mac対応、Windows対応など)が決まります!この記事では簡単な52Chatの概要と操作方法を紹介します。
日々急速に発展するAI(人工知能)市場ではありますが、弊社でもWEBカメラとDeeplearningを使った骨格検出システム『VisionPose』を開発していたりと、更に熱が入ってくるのを感じております。弊社のFacebookでは、日々の開発情報から特に意味のない広報担当のつぶやきまで、ありとあらゆる事柄を毎日発信しているのですが、ブラウザで試せるAI(人工知能)系のWEBアプリサービスの情報が溜まってきたので、備忘録がてらこの辺でまとめてみようかと思います。
リアルアバターをスタジオに行かないで自力で作成する場合、どんな方法が良いのか? VRchatでリアルアバター勢となる目的だけではなく、 今後人間の姿で3Dアバターになる機会もありそうかなという事で、調査結果をまとめてみました。
先日すまのべ!さんからVRChatでミーティングをやらないかと誘っていただいたので、連絡を初めてとったその日のお昼にVRChatで顔合わせミーティングをしました。 その際に思ったことを色々とあげてみました。
以前からTwitterなどで開発デモ動画など紹介させていただいていた『VRチャットルーム(仮)』ですが、 この度、マルチデバイスで参加可能なソーシャルVRを目指して本格的に開発を進めることになりました。 サービスの名称とロゴができたのですが、その由来が壮大すぎたのでまとめました