【AR開発】もしも透明人間になれたら?光学迷彩システム開発の軌跡をまとめてみた

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光学迷彩を作ってみました!

皆様こんにちは。ネクストシステム広報担当の田中です。

突然ですが、皆様に質問です。

透明人間になれたら、何をしたいですか?

私は以前新卒のピチピチ男子に、

透明人間になったら何がしたいか、ニヤニヤしながらと聞いたところ、

「サバゲーしたら最強じゃないですかね?」

純粋な新卒

と純粋な眼差しで言われ、

「女風呂覗く〜」とかだと思ってた汚れた自分を未だに許せていません。

さて!

実は弊社では、アニメ攻殻機動隊でも登場した『光学迷彩』のような、

デジタルサイネージの前に立つと透明人間になれるツールの開発を続けています。

そこで今までの経過をまとめてみました!

こう並べてみると、違いが良くわかっていいですね。

皆様も弊社の開発の軌跡をお楽しみいただけたら幸いです。

透明人間化ツール開発の軌跡まとめ

開発着手1日目の様子

ひとまずkinectの赤外線を使って体の大部分を透明にするところまで構築できました。
しかし顔だけ残ったりノイズが残ったりと少々不安定。

光学迷彩開発初期

生首浮いてる・・・

開発着手から2日目の様子

二日目にして、なかなかの滑らかな動きで透明人間になっています。

しかし、透明になっている部分がちょっと某タイヤメーカーのミシュ○ンを彷彿とさせるシルエットが目立ちすぎているような・・・

まだ改善の余地ありですね。

開発着手から3日目の様子

アニメ攻殻機動隊では『光学迷彩』を使う敵の位置を確かめるため、
足元に水を撒き、水飛沫で敵の位置を察知するシーンがあるんです。

というわけで、水に波紋をつけてみました〜〜〜〜!

なぜならかっこいいから!

これで例のシーンの再現も夢じゃないですね^^

※水の高さはカメラの位置や角度で調整できるそうです。

開発着手から約1ヶ月後の様子。しかし、ボツに・・・!

間が少し空きましたが、さらに進化させるべく、エフェクトなどを入れ、

デジタルサイネージに実際に映して実験。一旦お水部分は削除してます。

しかしこちらの動画はボツになったビジュアルです。

『攻殻機動隊』のような世界観をイメージするように言われていたのですが、

攻殻機動隊の世界観は、あくまで現実空間の中に溶け込んだ電脳世界なので、

この動画はちょっと仮想空間の中にいるようなイメージになってしまったんですよね〜。

難しいっ!

修正し、ビジュアルをより現実空間に近づける

ボツになってしまったビジュアルを修正しました。

現実空間の中に溶け込んだ電脳世界感が表現できていますでしょうか?

透明人間の境目の部分もかなり自然になったのでは!

個人的にジワーっと透明部分が剥がれていく感じが好きです。

まとめ

ネクストシステムではAI、xR(AR/VR/MR)など先端技術を利用した開発を日々行っています。

弊社のAR開発事例については以下からご確認ください。

AppleやGoogleから登場したARフレームワーク『ARKit』や『ARCore』、『Tango(サポート終了)』などにより、従来のAR技術では実現が難しかった3次元空間を認識するARアプリ開発を簡単に実現できるようになり、それらを利用したAR(拡張現実)システムの開発を行っています。 他にも不動産や電子カタログ、...

引き続きお楽しみに〜^^

ネクストシステムは、AI(人工知能:DeepLearning)・VR(仮想現実)・MR(複合現実)・AR(拡張現実)・iPhone・Android開発を得意とする東京・福岡のシステム開発会社です。開発のご相談はお気軽にお問い合わせください。
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