
【MMD】スマホアプリ「ミチコンPlus」で書き出した.csvを.vmdにコンバートするまでの手順
全身モーションキャプチャが可能なiOSスマホアプリ「ミチコンPlus」で書き出したcsvを、MMDで使用されているvmdに変換する手順をまとめてあります。csv書き出し機能は有料ではありますが、VRの機材やハイスペックなPCの購入費用を考えるとかなり安価だと考えます。初心者の方にもわかりやすいように公式サイトからUntiyのインストール手順をリンクを貼って引用しています。
全身モーションキャプチャが可能なiOSスマホアプリ「ミチコンPlus」で書き出したcsvを、MMDで使用されているvmdに変換する手順をまとめてあります。csv書き出し機能は有料ではありますが、VRの機材やハイスペックなPCの購入費用を考えるとかなり安価だと考えます。初心者の方にもわかりやすいように公式サイトからUntiyのインストール手順をリンクを貼って引用しています。
ただ、実際のVRコンテンツはまだまだ発展途上であるため、使いやすい画面設計(UI)が成熟しきっておらず、操作が難しいと思うこともしばしばあるそう。そこで! VRコンテンツで実際に体験した「ちょっと使いにくかったUI」をご紹介することで、反面教師としてVR業界の発展へ貢献できればと思い、社内で一番VRと親和性が高いエンジニアに話を聞いてみました。
ARKit3がリリースされましたね。今回は恐れ多くもAppleさんの『ARKit3』と弊社モーキャプアプリ『ミチコンPlus』で比較検証をしたので、まとめてみました。
スマートフォンやタブレットだけで全身をモーションキャプチャできるiOSアプリ「ミチコンPlus」の使い方についてまとめました。動画読み込みやグリーンバック・AR背景にも対応しています。
5月13日(月)に弊社からiOSアプリ「ミチコン-VisionPose Single3D-」をApp Storeにて公開させていただきました。ミチコンとは、スマートフォンで全身のリアルタイムモーションキャプチャを行い、動きを弊社のバーチャル広報担当「未確認仮想広報担当ミチコ」ちゃんに反映するアプリです。ということで今回はミチコンのアプリ説明と、オススメの使い方についてご説明させていただこうと思います。
福岡に本社を置くディスカウント店大手のトライアルカンパニーさんが12月11日に夜間(22時-5時)の完全無人化を可能にした「スマートストア」新業態店を福岡大野城市に開いたということで、弊社のAIエンジニアと考察してみました。
2018年2月発売なので結構前になりますが、安価なモーションキャプチャで話題の『PERCEPTION NEURON 2.0』を会社で購入しました。試してみての使用感などまとめてみました。
この連載では、弊社のサービスの『Kinesys(キネシス)』の1コンテンツ『Virual Fashion(バーチャルファッション)』の機能を、「一番ベストな状態で設置いただきたい!」という思いを胸に、4つに段階を分けて詳しくご説明をしています。今回は管理アプリ設定の次のステップ、表示アプリでの調整について使用方法やコツをお届けしたいと思います。
VR(仮想現実)、AI(人工知能)、AR(拡張現実)開発に関わるエンジニアがどんなコンテンツに影響されて今開発に関わっているのかって気になりませんか?勝手な憶測ですけど、今この辺りに関わっている方って、もしかしたらSF系など未来感のある映画やアニメ、漫画、書籍、ゲームの雰囲気が元々好きで関わっている方も結構多いのではないかなと思うのですよ。というわけで!今回某番組風にこんな説をご用意しました。先端技術に関わる技術者、未来感のあるオススメ作品たくさん知ってる説!!
弊社進化型ARサイネージシステムの『Kinesys』に入っている『Virual Fashion』の機能について,「Virtual Fashionを一番ベストな状態で設置いただきたい!」という思いを胸に、4つに段階を分けて、詳しくご説明をしています。