AI行動解析システム「VP-Motion」のバージョン1.6.0をリリースしました。

株式会社ネクストシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役:木村晋宏)は、AIが行動をリアルタイムに解析・認識できるAI行動解析システム「VP-Motion®」のバージョン 1.6.0をリリースいたしました。
※VP-Motionは、NEXT-SYSTEM Co.,Ltd.の登録商標です。
VP-Motion バージョン1.6.0 リリースノート
概要
- 不要サンプルの削除
- アプリケーション起動の高速化対応
- Analyzerを適切なフォルダに移動(Examples -> Tools)
- マニュアル修正
- 不具合修正
Monitor
- アプリケーションメニューの改善
- 学習モデル選択メニューの改善
- データ出力先の変更機能を追加
- しきい値調整をキーボード入力可能に改善
Annotator
- アプリケーションメニューの改善
- アノテーションツール画面のサイズ変更対応
リリース日
2026年5月29日
操作性が向上し、解析の作業効率がアップしました。
アプリケーション起動の高速化対応
従来のバージョンに比べ、アプリの起動速度が向上しました。作業解析に取り掛かる待ち時間や、機能切り替えによるアプリ立ち上げ時間が短縮され、解析作業への迅速なアプローチが可能になりました。
学習モデル選択メニューの改善
monitorのヘッダーメニューの機能を拡張し、新しく2つのメニューが追加されました。また学習モデルを選択する場面で「最近使った学習モデルから選択」の選択項目を追加しました。同じ学習モデルを連続使用する場合の探す手間をカットし、学習モデルへ瞬時にアクセスできます。
データ出力先の変更機能を追加
データの出力先を従来のバージョンよりも自由に設定できる機能を追加しました。PCに接続されているドライブや任意のフォルダを保存先として指定可能です。 プロジェクトごとのデータ管理や、ストレージ容量の調整が格段にスムーズになります。
しきい値調整をキーボード入力可能に改善
しきい値の調整画面において、キーボードによる調整に対応しました。細かな数値設定が可能になり、シビアな条件設定においても期待した精度で解析が可能です。
「VP-Motion」とは?
「VP-Motion」は、AIが人の行動を解析・認識して映像に出力するアプリケーションです。搭載したAIに学習させることで、様々な行動パターンを解析して習得し、認識能力を向上させることができます。
本製品を活用することで、作業ミス、転倒事故、不審行動など、様々な異常行動をリアルタイムに認識することができ、作業効率や安全性を高める監視システムの構築が可能となります。
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