2024年03月13日 お知らせ

SXR作品「風灯る街 WindMind City」公開のお知らせ

SXR作品「風灯る街 WindMind City」

株式会社ネクストシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:藤田義生)は、国土交通省「PLATEAU AWARD 2023」応募作品として2023年11月に制作された、ネクストシステム開発のSXR作品「風灯る街 WindMind City」一般公開の開始をお知らせします。

SXR作品「風灯る街 WindMind City」とは?

「風灯る街 WindMind City」は、チームNextSystem&iCFDが、SXR(Simulation eXtended Reality)ステージ上に、AIドローンが航行する未来の都市空間モデルを創作した、インタラクティブな科学シミュレーション可視化劇場です。

デジタル4D都市空間 WindMind Cityでは、「AIドローン」とビル風が生み出す「リスク雲」たちAIアバターが、季節の風、リアルな建物配置、そして観客の凧あげジェスチャにより、新たなストーリーを展開していきます。

作品は、(カメラとGPUを使用許可した) Webブラウザから下記リンクにアクセスするだけで観劇体験できます。スマホでの観覧も可能となっています。
https://city.windmind.jp/home/plateauA/231129134226/WcSxr/

また、WebカメラやGPUが利用できない方向けにYouTubeによる鑑賞も可能です。

風灯る街 WindMind City

AIドローンは、Webカメラを介して、観客の凧あげジェスチャーを理解し、舞台空間を移動します。一見美しく可視化される「リスク雲」は、渦度が高く、汚染物質や浮遊物の滞留しやすい領域です。ドローンの安全航行には避けて通りたい危険地帯となります。

SXR作品WindMind Cityを実現したソフトウェア群は、未来の都市空間交通安全ソリューションとして、ドローン航行ナビゲーションのプラットフォームとして発展していくことを目指しています。

渦度分布の流体計算には、(株)計算流体力学研究所の流体解析ソフトウェア Nagare+を、また、4Dデータ通信とWeb可視化、およびジェスチャーUIには、当社の研究開発ソフトウェアNeX3.0を使用しました。

当社では、今後、「科学舞台芸術作品」となるSXRコンテンツの企画・制作・展示・販売を行っていきます。
本作品および関連ビジネスに関するご相談は、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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