
【3次元復元】LiDAR?フォトグラメトリ?現実世界を3DCGモデル化する技術を比較調査!
皆さんこんにちは! システム開発部の大和田です。 6月の間、雨続きでなかなか外に出られませんでした。 やっと梅雨明けか...
皆さんこんにちは! システム開発部の大和田です。 6月の間、雨続きでなかなか外に出られませんでした。 やっと梅雨明けか...
ただ、実際のVRコンテンツはまだまだ発展途上であるため、使いやすい画面設計(UI)が成熟しきっておらず、操作が難しいと思うこともしばしばあるそう。そこで! VRコンテンツで実際に体験した「ちょっと使いにくかったUI」をご紹介することで、反面教師としてVR業界の発展へ貢献できればと思い、社内で一番VRと親和性が高いエンジニアに話を聞いてみました。
VR(仮想現実)、AI(人工知能)、AR(拡張現実)開発に関わるエンジニアがどんなコンテンツに影響されて今開発に関わっているのかって気になりませんか?勝手な憶測ですけど、今この辺りに関わっている方って、もしかしたらSF系など未来感のある映画やアニメ、漫画、書籍、ゲームの雰囲気が元々好きで関わっている方も結構多いのではないかなと思うのですよ。というわけで!今回某番組風にこんな説をご用意しました。先端技術に関わる技術者、未来感のあるオススメ作品たくさん知ってる説!!
実は以前より開発を進めてました、スマートフォンからも参加できるVRなChatアプリを目指すアプリ『52Chat(ゴジュウニチャット)』(Android・iOS版)をついにリリースしました!その名も、『52Chat(ゴジュウニチャット)』 当製品はバーチャル世界でコミュニケーションできるVRなChatアプリを目指すプロジェクトとして実験的に研究開発しているアプリです。 現段階ではAndroid・iOS版のみのリリースですが、皆様のご反応次第で今後の展開(VR対応、Mac対応、Windows対応など)が決まります!この記事では簡単な52Chatの概要と操作方法を紹介します。
リアルアバターをスタジオに行かないで自力で作成する場合、どんな方法が良いのか? VRchatでリアルアバター勢となる目的だけではなく、 今後人間の姿で3Dアバターになる機会もありそうかなという事で、調査結果をまとめてみました。
先日すまのべ!さんからVRChatでミーティングをやらないかと誘っていただいたので、連絡を初めてとったその日のお昼にVRChatで顔合わせミーティングをしました。 その際に思ったことを色々とあげてみました。
以前からTwitterなどで開発デモ動画など紹介させていただいていた『VRチャットルーム(仮)』ですが、 この度、マルチデバイスで参加可能なソーシャルVRを目指して本格的に開発を進めることになりました。 サービスの名称とロゴができたのですが、その由来が壮大すぎたのでまとめました
最近はやりのVRChatでリアルアバター勢になるために、スタジオにスキャンしにいくのは大変なので何か別の方法でリアルアバター勢になれないか、試行錯誤してみた話をブログにしてみました。
突然ですが弊社には実は『東京オフィス』があることを皆様はご存知でしたでしょうか? つまり、東京方面のお客様につきましては東京オフィスで対応させていただくことが可能! 皆様ご興味ありましたらぜひどうぞ〜!
弊社ではVRの研究・開発なども行なっており、オフィスにも3大ハイエンドVRデバイスの一角、HTC VIVEがあります。 VIVEでゲームをするには、通常STEAMというPCゲームのダウンロード販売プラットフォームを使ってDLし、遊ぶ方が多いのではと思いますが、私、気づいてしまったんです。VRの開発をしている弊社の人間が選ぶHTC VIVEのゲームは自信を持っておすすめできるんじゃないかってことに!