3. 中級編 - 1. キーイベント

 FlashLite1.1では、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、*、#の各キーが使用できます。これらのキーはそれぞれ、PC用のFlashPlayerの同じキーに対応しています。Flashで通常行うように、これらのキーとEnterキーにActionScriptを割り当てることができます。他のキーに割り当てたActionScriptは無視されます。

3- 1- 0. キーイベントで使用するキー

キーイベントで使用するキーは前述したように0~9、*、#の各キーと、選択キー(上下左右キーの真ん中にあるキー)と、タブナビゲーションで使用するキーと、SetSoftKeysコマンドをサポートするデバイスではさらに左右ソフトキーがあります。

キーイベントで使用するキー
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、*、#の各キー
選択キー
2方向ナビゲーションをサポートするデバイス 4方向ナビゲーション、折り返し付き4方向ナビゲーションをサポートするデバイス
上下キー 上下左右キー
SetSoftKeysコマンドをサポートするデバイス
左右ソフトキー

3- 1- 1. キーハンドラスクリプトの作成

keypressイベントを処理するには、「on(keyPress "サポートされているキー")」ハンドラを記述します。各キーに対応する記述方法をまとめます。

0~9、*、# 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,*,#
選択キー <Enter>
左キー <Left>
右キー <Right>
上キー <Up>
下キー <Down>
左ソフトキー <PageUp>
右ソフトキー <PageDown>