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2. 入門講座 - 7. 「LoadVariables」
FlashLite1.1から「loadVariables」関数がサポートされました。外部のデータを読み込むことができます。データは、ネットワーク(HTTPアドレス)からでも、ローカルファイルシステムからでもロードできます。
2- 7- 0. データファイルの準備
今回データファイルとして読み込むテキストファイルを準備します。
テキストエディタを用いて、次のテキストを含むファイルを作成して下さい。
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item_1=ONE&item_2=TWO&item_3=TREE&item_4=FOUR&item_5=FIVE
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作成したファイルを「data.txt」で保存して下さい。
2- 7- 1. レイヤーの準備
今回レイヤーは3つ使用します。新しくレイヤーを2つ追加して下さい。それぞれのレイヤー名は「Action」「Button」「TextField」とします。
2- 7- 2. ダイナミックテキストフィールドの配置
「DigitalWatch」と同様にダイナミックテキストフィールドを「TextField」レイヤーの1フレーム目に配置します。今回は、ダイナミックテキストフィールドを5つ用意し、プロパティウィンドウ(パネル)で変数をそれぞれ「item_1」「item_2」「item_3」「item_4」「item_5」と設定して下さい。用意したテキストフィールドをステージ上に配置しておきます。
2- 7- 3. シンボルに変換
配置したテキストフィールド5つを全て選択し、シンボルに変換します。シンボルタイプは、ムービークリップです。シンボルに変換したら、プロパティウィンドウ(パネル)でインスタンス名を「data_clip」と設定します。
2- 7- 4. ボタンの作成
「Button」レイヤーの1フレーム目にボタンインスタンスを配置します。今回ボタンを表示する必要はありませんので、設置する場所はステージ外、つまりワークエリア、にします。シンボルに変換(シンボルタイプボタン)したインスタンスを選択し、アクションウィンドウ(パネル)を開き、以下のように記述します。
on(keyPress "<Enter>") {
loadVariables("data.txt","data_clip");
}
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選択キーが押されたら、ファイル「data.txt」を読み込み、ムービークリップ「data_clip」が変数を受け取る、という処理です。
2- 7- 4. ムービープレビュー
作成したFlashコンテンツをテキストファイル「data.txt」と同じフォルダに保存し、ムービープレビューをして下さい。プレビューでデバイスの選択キーを押すと下のように各テキストフィールドにはテキストファイルのデータが表示されます。
※デバイスによっては、loadVariablesの呼び出しはキー入力に関連付けられていないと無視される場合があります。またキー入力に関連付けられていても、制限が適応される場合があります。
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