2. 入門講座 - 1. 「HelloFlashLite」

 まず基本として、携帯電話上に文字を表示させてみるところから始めましょう。

2- 1- 0. テキストフィールドの用意

ツールパレットのテキストツールを選択し、文字を表示するためのテキストフィールドを用意します。書き込む文字は何でも構いません。ここでは「Hello Flash Lite」としておきます。

ToolPalette TextField

2- 1- 1. テキストフィールドの設定

テキストフィールドの設定として、まず最初にやるべきことはテキストの種類です。テキストの種類は「静止テキスト」「ダイナミックテキスト」「テキスト入力」の3つです。ここでは「静止テキスト」を選んで下さい。

「静止テキスト」…設定されたテキストをそのまま表示するフィールドです。
「ダイナミックテキスト」…その名の通り動的なテキストを表示するフィールドです。(後述します)
「テキスト入力」…テキスト入力ができるフィールドです。

2- 1- 2. フォント、その他の設定

入力されたテキストのフォントやサイズ等を設定します。これは自由に設定して構いません。

PropertyWindow

2- 1- 3. ムービープレビュー

早速、テストしてみましょう。[制御] - [ムービープレビュー]を選択して下さい。次のようなウィンドウが開くはずです。まだ選択されているテストデバイスはないはずですので、テストデバイスのリストから「デバイスの設定」を選択するか、リンクをクリックしてテストデバイスの選択をします。

MoviePreviewWindow

2- 1- 4. テストデバイスの選択

テストデバイスの選択をします。コンテンツタイプを選びます。ここでは、「ブラウザ」を選択して下さい。「使用できるデバイス」の欄で文字が濃いデバイスを選択し、「追加>>」をクリックします。すると、テストデバイスに選んだデバイスが追加されますので、それを選び、「OK」を押して下さい。すると、携帯電話の画像と共に、先ほど編集した「HelloFlashLite」が表示されるはずです。

DeviceWindow


↓テストデバイスを選択し「OK」を押すとプレビュー画面が現れます。

TestWindow
今回は、auの「A5512CA」でテストしました。

今回は簡単な文字表示を例にとり、作成からテストまでの流れを示しました。基本的な流れはどんなコンテンツを作るときも同じです。この流れをしっかり覚えておきましょう。